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 ETOPO1を初めとするSRTMやその他の、フリーで入手できる世界の標高データを利用して、陰影段彩図や鳥瞰図、ステレオ画像 などを作成して地形などを見るためのソフトです。国土地理院の標高データももちろんサポートしています。標準の正距円筒図法の他に、円錐図法、正射図法、メルカトール図法などによる地図画像も作成できます。またメモ機能を利用して地図上のマークをダブルクリックしたら、その場所を説明する画像やムービーを表示したり、ウエッブサイトにリンクするなどの使い方もできます。
 日本特有のデータや機能を追加サポートした「ジオ地蔵」もあります。

このページの下の方にサンプル画像があります。またギャ ラリーにSimpleDEMViewerホールを 設けました。

サポート機能

  • 標高データを読んで陰影付き段彩図を作成する。
  • 異種標高データの混在。
  • 湖沼、等高線を描画する。
  • 円錐図法/正射図法/メルカトール図法/正距方位図法/正積方位図法 /UTM図法(Ver.4.1)/ランベルト正角円錐図法(Ver. 5.2)による画 像を作成する。
  • 鳥瞰図、ステレオ画像を作成する。
  • 断面図を作成する。
  • グレースケール画像を作成する。
  • 展望図を作成する。(Ver. 4)
  • 傾斜度合による色分けで描画する。
  • 可視領域を描画する。(可視マップ)(Ver. 4)
  • 経路に沿った距離を測定する。(Ver. 4)
  • テクスチャーマッピング。
  • 作成した画像をファイルとして保存する。
  • 標高データの最低/最高を調べる。
  • メモ、経路、領域データの作成と保存、表示、検索。
  • gpx形式のGPSデータを読込んでユーザデータとして処理する。(Ver. 4.1)
  • 段彩色数を3から30の間で任意に設定できる機能。(Ver. 5)
  • KMLデータを読込んでユーザメモ/経路/領域データとして処理する。(Ver. 5.1, 5.4)
  • 地図ウインドウ上の場所を「マップ」あるいはGoogleマップに表示する。(Ver. 5.1)
  • 標高データの値を変更する。(Ver. 5.2)
  • 新しい標高データを書き出す。(Ver. 5.2)
  • 図法画像に任意の文字列を書き込む。(Ver. 5.2)
  • 地形の中を移動する3Dムービー機能をサポート。(Ver.5,5)
  • 画像ウインドウで縮小表示をサポート。(Ver.5,6)
  • 陰影処理で、光の方向によらず、傾斜による処理をサポートした。(Ver.5,8)

サポート標高データ

  • GTOPO30  30秒メッシュ(約1kmメッシュ)
  • SRTM     1秒、3秒メッシュ。
  • SRTM DTED  1秒、3秒、30秒メッシュ。 
  • SRTM30plus 30秒メッシュ。海の深さ入り。
  • ETOPO1、ETOPO2、ETOPO5 
           1分、2分、5分メッシュ。海の深さ入り。1ファイルで世界をカバー。
  • GLOBE    30秒メッシュ。
  • ASTER GDEM 1秒メッシュ
  • JAXA ALOS World 3D-30m 1秒メッシュ
  • GeoTiff    各種
  • BIL form DEM メッシュサイズもカバー範囲も各種。
    国土地理院の基盤地図情報サイトの標高データ (10m/5m)を「基盤地図標高変換」 により BIL form DEMに変換して利用できます。
  • 国土地理院の「数値地図1km/250m/50mメッシュ(標高)」
  • 国土地理院の「数値地図5mメッシュ(標高)」
  • 国土地理院の「数値地図2mメッシュ(標高)」
  • 国土地理院の「数値地図10mメッシュ(火山標高)」
  • USGSの(旧)ascii形式DEMファイル。
  • USGSのSDTS形式DEMファイル。
  • ArcAscii形式標高データ。(ArcInfoのexternal互換形式)
  • netCDF 形式DEM ( GMT 互換形式 ) 
  • HYDRO1k  1kmメッシュのデータで経緯度は無し。
  • カシミール用圧縮形式標高データ。(ファイル拡張子がDCMのもの)

動作環境

  • Ver.5.x OS X 10.8 以降。
  • Ver.4.x Mac OS X 10.6 以降。

最新バージョン


サンプル画像

ETOPO2, ETOPO5はそれぞれ2分メッシュ、5分メッシュの世界の標高データです。1ファイルで世界中をカバーします。海底の深度データを持っているのが特徴です。GLOBE はGTOPO30と同じ30秒メッシュですが、データ精度が良いと言っています。
いずれも米国NOAAのNational Geographical Data Center(NGDC)サ イトからダウンロードできます。ETOPO2, ETOPO5は既に過去のものとなっており、現在は1分メッシュのETOPO1が推奨されています。

展望図。箱根から富士山。基盤地図情報の10mメッシュ標高データを使用。(Ver. 4)

3Dムービー(フライトモード) USGSの3DEPにある1/3秒メッシュを使用。(Ver. 5.5)
グランドキャニオン

QuickTimePlayerでキャプチャーしたムービーです。(3分, 26MB)
動画を再生するには、videoタグをサポートしたブラウザが必要です。


QuickTimePlayerでキャプチャーしたムービーです。(2分, 19MB)
国土地理院の基盤地図情報10mメッシュ(標高)を使用。

GTOPO30のサンプル(E100N40) 1/15に縮小

ETOPO2による描画例(正射図法)

ETOPO2を利用したメルカトール図法による世界全図(1/20)

経路データ(etopo2を利用)

白い南極〈正射図法、etopo2を利用〉

正距方位図法〈東京中心、etopo2を利用〉

等高線描画(諏訪之瀬島の一部)。
国土地理院の「10mメッシュ〈火山標高〉」を利用し2倍拡大表示。

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