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基盤地図25000ビューア (2010/08/18)

 このプログラムは国土地理院のウエッブサイトからダウンロードできる「基盤地図情報」のうち「縮尺レベル25000」のものを地図画像として閲覧するものです。基盤地図情報の他のデータに関しては基盤地図情報のインデクスページを参照してください。
 Ver.2で標高データによる陰影段彩図描画をサポートしました。
 ユーザメモ/経路/領域データとして地図上に書込みもできます。「SimpleDEMViewer」『地図画像ビューア』等で作成したデータ、「基準点データ変換」で変換した基盤地図情報「測量の基準点」、「地名データ変換V3」で変換した「数値地図25000(地名・公共施設)」の注記データ等も使えます。

サンプル画像 陰影付き神奈川県松田町付近。
「数値地図25000(地名・公共施設)」の注記データを表示。

サポートデータ

  • 「基盤地図情報(25000レベル)」でGML形式のもの。
    行政界、行政名、道路、建物、軌道、水涯線、海岸線、等高線、標高点。
    (データ中に行政名以外の文字情報は入っていないようです)
  • 基盤地図情報の10mメッシュ標高データ(Ver.2)
  • ユーザメモ、経路、領域データファイル。(バージョン3形式)

機能

  • 上記各線の線種(実線、点線、一点鎖線、破線)、色、太さを指定できる。
  • 行政名のフォント、サイズ、色を指定できる。
  • 各項目毎に表示/非表示を設定できる。
  • 複数の都道府県を同時に表示できる。
  • 縮尺を1/2500から1/100万の範囲で選択できる。
  • 標高データを利用して陰影段彩図を描画できる。(Ver.2)
  • 画像をPDFファイルとして保存できる。
  • 経路に沿った距離を測定できる。
  • ユーザメモデータとして地図上に書込みができる。
  • ユーザメモデータで画像やウエッブサイトの表示ができる。
  • ユーザ経路データとして地図上にルートを設定できる。
  • ユーザ領域データとして地図上に領域を設定し、網掛などで表現できる。

 詳細は添付のドキュメントを参照してください。

動作環境

 MacOS X 10.5(Leopard)以降
 実装メモリ 2GB 以上を推奨。

(追記)北海道の等高線はデータ量が多く4GBを超えます。全体を処理するためには64bitモードで動く環境が必要です。また実装メモリが4GBかそれ以上ないと非常に辛いです。それ以下の環境で使いたい場合は、一部だけ変換して利用してください。

バージョン等

 Ver. 2.0.1
 ppc/intel、32/64bit ユニバーサルバイナリです。
 フリーウエア。

 Ver.2.0.1での追加修正事項 ( 2010/08/18 )

  • 標高データフォルダーを選択、あるいは再スキャンの処理をキャンセルできるようにした。
  • 標高データフォルダーを選択するダイアログに、意味不明なメッセージが出ていたのを削除した。

 Ver.2.0.0での追加修正事項 ( 2010/08/06 )

  • 標高データによる陰影表現をサポートした。
  • マウス位置の標高表示をサポートした。
  • ユーザデータ作成時に標高を取得できるようにした。
  • pdf画像保存時に、建物と水域の枠線も線の太さの設定に合わせて細くするように変更しました。
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Copyright 2009,2010, Yoshiaki Katayanagi