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XMapV_100729
当プログラムは数値地図関連の試作品です。次期「数値地図ビューア」を想定 した試作ですが、SimpleDEMViewerの機能追加と考えて大差ないかと思います。SimpleDEMViewer3.8.5をベースに機能追加改造を施した物です。
追加改造した機能はSimpleDEMViewerに反映するかも知れませんし、しないかも知れません。マニュアルもありません。操作等はSimpleDEMViewer3.8のオン ラインヘルプを参照してください。
SimpleDEMViewer3.8.5 からの追加変更機能。
1.展望図の基本機能をサポートしました。
- 操作は数値地図ビューアとほぼ同じです。
- パノラマモードが数値地図ビューアと同じ方式で、平面投射が新機能ですが未サポートです。
- 陰影を含むカラー設定は地図ウインドウと独立に指定できます。
- ユーザメモデータの表題を描画します。マークは描画しません。縦書きのみです。展望図上で編集、移動、削除ができます。距離による粗密の調整はしていません。 文字列の追加もできます。
- ユーザ経路データを描画します。
- メニューにあっても未サポートで動作しない物があります。
- 霞効果に最低距離を設けました。指定した距離以内は霞効果を適用しません。
- 雲海をサポートしました。上面の標高と、濃さを設定します。
2. ステレオ展望図をサポートしました。
- 通常の展望図作成ダイアログでステレオ画像作成を指定します。
- 平行視、交差視、アナグリフをサポートします。
- 水平描画角は120度以内です。
- 指定できる画像の横幅は16382ドット以内で、実際の画像サイズはこれの2倍+2ドットとなります。(アナグリフはのぞく)
- 文字列描画、位置情報の表示はサポートしません。
3.初期設定の保存場所を変更しました。
前回(XMapV_100616)と同じです。
- 初期設定は (home)/ライブラリ/prefrences/jp.jizoh.XmapV.plist に保存します。
- カラー設定は (home)/ライブラリ/jp.jizoh.XmapV.colors.plist に保存します。
4.動かない機能。
- オンラインヘルプ。
- 英語モード。(英語環境でも日本語表示)
今回の追加修正事項
- 展望図で、陰影処理での光の入射角を10/30/45/60度から選択できるようにした。
- 展望図で、方位目盛りの描画をサポートした。
- 展望図で、視点、目標点の名前による検索機能のダイアログを出したとき、現在値を表示していなかったのを修正した。
- 展望図の海の描画に、気差の値を正しく反映していなかったのを修正した。
- 間の海がデータなし領域の時、水平線の向うで見えない山を見えると判定していたのを修正した。
- 360度の展望図でウインドウ内に接続境界があるとき、境界の右側にある文字列をshiftキーを押しながら移動すると、すべて右水平になってしまうのを修正した。
- 経路データ作成時、optionキーを押さなくても文字列の上でクリックすると、常に文字列情報を参照していたのを修正した。
- 経路データ作成時の文字列情報参照で、標高データを参照していなかったのを修正した。
動作環境等
- MacOS X 10.4以降
- ppc、intelネイティブ対応(ユニバーサルバイナリ)
注意事項等
- このプログラムは試作品であり、機能の継続、改善は保証しません。またバグの修正も保証しません。
- 今後の試作による機能の継続性も保証しません。
- バージョン管理もしません。バージョンの代りに作成日付で識別します。
- 当然フリーウエアです。
ダウンロード XMapV_100729.zip (2.0MB)
(C)Copyright 2007-2010, Yoshiaki Katayanagi.
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