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SDVr4 ( 2012/02/03 )

はじめに

 このプログラムは開発中のもので、完成した暁にはSimpleDEMViewer 4.0となるべきものです。SimpleDEMViewerはcarbonベースの技術で作成されていますが、carbonでは64bitモードが使えず、新技術に対応できないためcocoaベースで作り直しています。
 まだ基本的な機能が動くようになったばかりで,新機能はこれからですが、SimpleDEMViewerがどう対応するかを見ていただくために公開することにしました。ご意見ご要望があればお寄せください。マニュアル類は一切ありませんが、SimpleDEMViewerとほぼ同様の操作なので、迷われることはないと思います。
 開発中のバージョンですが、システムの内部は触っていないので、異常終了したとしてもシステムには影響ありません。またプログラムIDをSDVr4としており、SimpleDEMViewerとは変えてあるので、SimpleDEMViewerの設定に影響はありません。

動作環境

  • Mac OS X 10.6 以降
  • 32/64bitモード

プログラムのダウンロード

 SDVr_400a8.zip 2.3 MB

サポート機能

  1. 標高データを読込んで陰影段彩図を描画する。
    SimpleDEMViewerがサポートする範囲の標高データ。
  2. 湖沼データの作成、描画。
  3. 段彩図の画像ファイルへの保存。pdf、jpeg、tiff等の形式で保存できます。
  4. ユーザデータの作成と表示
    メモ/経路/領域データをサポートします。
  5. 鳥瞰図の作成と画像の保存
  6. 展望図の作成と画像の保存
  7. 正射図法、円錐図法、メルカトール図法、正距方位図法、正積方位図法画像の作成と保存。
  8. グレースケール画像の作成。
  9. テクスチャーマッピング。
  10. 等高線の描画。
  11. 傾斜度合による色分け描画。
  12. 最高または最低標高の地点を探索。
  13. 索引図を表示。
  14. 起動時に前回終了時点の状態を回復する機能。
  15. その他
    ・地図ウインドウの大きさの数値による指定。
    ・矩形領域の選択。
    ・指定アドレスへの移動。
    ・経路に沿った距離の計測。
    ・トラックパッドでのpinch動作による拡大縮小。
    ・Mac OS X 10.7 (Lion)でサポートされる倍密スクリーンに対応。

4.0.0a8での追加事項 (詳細は添付文書をお読みください)

  1. 傾斜度合による色分け描画をサポート。
  2. 2GBを超える地図ウインドウ画像保存をサポート。
  3. その他のバグを修正。

4.0.0a7での追加事項 (詳細は添付文書をお読みください)

  1. 2GBを超える画像の作成と保存をサポート。
  2. bil形式標高データでファイル先頭の付加情報を無視する機能を追加。
  3. 各ウインドウの情報表示をサポート。
  4. 段彩色の設定で、カラーパネルのグレースケールつまみ、またはCMYKつまみを使用して設定すると、正しい色で描画できなかったのを修正した。
  5. その他のバグを修正。

4.0.0a6での追加事項 (詳細は添付文書をお読みください)

  1. 展望図をサポート。
    経路の描画,太陽の描画は未サポートです。文字列関連も一部機能のみ。
  2. 鳥瞰図の高速化。
  3. その他、高速化およびバグの修正。

4.0.0a5での追加事項 (詳細は添付文書をお読みください)

  1. 索引図の表示をサポート。
  2. 最高または最低標高地点の探索をサポート。
  3. 段彩境界と同じ標高値の場合、上の色を適用しているが、それが0mの場合は下の色を適用するように変更した。
  4. 鳥瞰図のダイアログに、視線を任意方向に指定するダイアルを追加したが、描画は未サポート。東西南北以外を指定すると北として処理する。
  5. その他、高速化およびバグの修正。

4.0.0a4での追加事項 (詳細は添付文書をお読みください)

  1. グレースケールイメージの作成をサポート。
  2. 等高線の描画をサポート。
  3. 大きなサイズの標高データを読込んだときに自動的に縮小表示をするようにした。
  4. 標高表示を計算値とデータ値とで選択できるようにした。

4.0.0a3での追加事項

  1. カシミール圧縮標高データdcmをサポート。
  2. テクスチャーマップをサポート。
  3. 図法画像へユーザデータの描画をサポート。
  4. ユーザデータのスケールによる選択描画をサポート。
  5. 地図(ウインドウ)画像の保存時にワールドファイルの作成をサポート。
  6. 地図(ウインドウ)画像の保存時に、画像内にGPS情報(中心位置)を追加。

サポート予定

(1)SimpleDEMViewerがサポートする以下の機能

 ・ステレオ画像
 ・断面図。

(2)追加予定新機能

 ・鳥瞰図、ステレオ画像へのメモ、経路データの描画。
 ・鳥瞰図,ステレオ画像で任意方向での描画。
 ・展望図。XMapVがサポートする内容+太陽の描画。
 ・可視マップ。XMapVと同等。

(C)Copyright 2011-2012, Yoshiaki Katayanagi.